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中卒のままでも受験資格があって役に立つ資格とは?

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中卒のような学歴がない状態でも、資格を取得することで直接仕事に役立たせることができるものがあります。ただ、中卒でも受験できる資格ということは、受験資格に学歴が必要ないというだけあって難易度そのものは高いレベルのものも多くなっています。

ここでは、そういった中卒から受験資格があって直接仕事にも繋がりやすい「宅地建物取引士」「調理師」「ネイリスト技能検定」「介護職員初任者研修」「医療事務技能審査試験」「クリーニング師」「秘書技能検定」の7つの資格を取り上げて、資格試験の難しさや取得できた場合の将来の道などについて紹介していきたいと思います。

 

 

そもそも資格を身につけるメリットとは?

資格とは、取得することで「自分にはこんな技能や知識がある」「これだけの勉強をしてきた」ということを証明できる証といえます。

就職の際の面接などは、限られた時間の中で行われるため、どんなにすごい知識や技能を持っていたとしても披露できなかったり伝えられないこともあります。そういった場面でも、「資格」を持っていれば一発で相手にその技能や知識を証明することができるのです。

そのため、中卒のように学歴がなくても実力が証明できる資格を持っていたら採用してもらえる可能性が高くなるということがあります。また、資格の中には、就職の武器となるだけでなく、独立が可能になるものもあります。自分のお店を持つなど、一気に夢を広げることができるようにもなります。

 

 

直接仕事に繋がりやすい資格について

それでは、7つの資格についてひとつひとつ紹介していきます。あくまで仕事に直結しやすいものをピックアップしているだけなので参考としていただければと思います。

 

宅地建物取引士

宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)は、不動産業界では必須の資格であり知名度も高い国家資格です。略して「宅建(たっけん)」といわれます。

主に、土地や建物の売買や賃貸の取引を行いますが、その場合に、宅建の資格取得者が重要事項の説明などを行うことになります。不動産会社から考えると宅建の取得者がいなければ仕事そのものが成り立たないような貴重な存在なのです。

そのため、この資格を持っていると不動産業界での就職に役に立つだけでなく、不動産屋を開業することもできるようになります。ただ、試験自体は難易度が高く、大卒の方でも合格するのが難しいような試験です。中卒までの学力を考えると一から勉強するのは相当な努力と覚悟を必要とします。

 

調理師

調理師は、「料理ができる人」といったイメージが強いかもしれませんが、栄養面や衛生面などにおいても必要な知識を修得したという証となります。

調理師の試験を受けるためには、中学校卒業後に調理の実務経験を2年以上積む必要があります。なお、飲食店を営むには、必ず一名以上の食品衛生責任者の講習を受けたものがいなければいけないと法律で決まっています。それが、調理師免許を持っていればその講習を受けなくてもいいといったメリットもあるのです。

とにかく飲食店への就職を希望する場合はとても有利になる資格です。また、経験を積んで自分のお店を持つということも夢ではありません。

 

ネイリスト技能検定

ネイリストは、ネイルに関する正しい技術と知識の向上を目的とした実践に役立つ資格です。
ネイリストを名乗るには、この資格が必須というわけではありませんが、目の前のお客さんに信頼してもらうためにも資格として証明することをおすすめします。この資格においても独立して開業するという選択肢があります。

 

介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は「旧ホームヘルパー2級」にあたるものであり、介護の現場で活かせる資格です。似たような名前の資格に「介護職員実務者研修」というものがあります。簡単に言うと、初任者研修が「基礎レベル」、実務者研修が「応用レベル」という形です。

これから介護の現場で働きたいと希望する方にとっては最初のステップとしてすぐに生かすことが出来るためおすすめです。そして、この資格からステップアップして「介護職員実務者研修」や「国家資格の介護福祉士」等にチャレンジすれば介護の道でさらに活躍していくことができるようになります。

 

医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)

医療事務技能審査試験は、診療報酬請求事務業務や窓口業務などの医療事務として求められる能力を備えていることを証明できる資格です。

医療事務そのものは資格がなくても働くことはできます。ただし、人気な職業であるうえ、資格保有者が多いため持っていなければ就職活動で不利になります。そのため、実質資格が必要な職業といえます。

 

クリーニング師

クリーニング師は、洗濯物に関する確かな知識やシミ抜きなどの技能を実際に行えるという証となる資格です。クリーニング屋さんには、この資格をもつ者を必ず1人は置かないといけないことになっています
求人そのものは多くないため苦労するかもしれませんが、募集がある場合は強みとなり重宝される存在になることができます。

 

秘書技能検定

秘書技能検定は、秘書としての勤務を希望する場合に必要なだけでなく、社会人としての常識やマナーといった「ビジネススキル」を備えているという証明にもなる資格です。そのため、就職活動の際には大いに役立つ資格といえるでしょう。

 

 

中卒のままでも受験資格があって役に立つ資格とは?のまとめ

このように、一部の資格を取り上げて紹介していきましたが、この他にも中卒で受けられる資格はいくつかあります。もちろん、独学では難しいものなどもありますが、取得できれば将来への大きな第一歩となります。自分にできそうなものや興味のあるものがあれば取得することを考えてみましょう。

なお、将来的に幅広く仕事探しを行い、昇進のことなどを考えると中卒という状態ではなく高卒の資格を持ったうえで自分が興味のある資格にチャレンジすることが絶対おすすめです。

通信制高校や高卒認定試験であれば時間的な余裕もあり両立することも十分に可能です。絶対に高校に行けない理由などがなければまずは高卒資格からスタートしましょう。また、資格の勉強をすることを考えても「高卒レベルの学力」があるのとないのでは、勉強する時の効率が全く違ってきます。

 

 

まずは第一歩!正しい通信制高校・高卒認定試験予備校の選び方

これから通信制高校などの利用を考えるなら、必ず複数の学校のパンフレットを確認して、かかる学費や学校の雰囲気などに目を通しておくことをおすすめします。

 

一概に通信制高校といっても、プログラミングを学べたり、美容について学べたり、進学を考え大学受験対策に力を入れていたりと学校によって特徴はさまざまです。自分の将来の目標等を明確にしていくためにも、できるだけ多くの学校を目にしておくことが重要となります。

 

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