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中卒から言語聴覚士になるには?

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私たちは生活の中で、常に誰かとコミュニケーションをとっています。自分の意思を伝えることや疑問を解決すること、また情報を得るために言語と聴覚を駆使したコミュニケーションは欠かすことができません。

しかし、これが何らかの原因で障害されたらきちんとしたコミュニケーションをとるのが難しくなってしまいます。そのような、ことばやコミュニケーションに障害がある人をサポートしていくのが言語聴覚士の仕事となります。

では、そんな言語聴覚士に中卒からなることは難しいのでしょうか。ここでは言語聴覚士になるための方法や仕事について紹介していきます。ちなみに、言語聴覚士のことは略して「ST」と呼びます。

 

 

中卒から言語聴覚士になるまでの道のり

言語聴覚士になるためには、言語聴覚士を養成する学校に行き、国家資格を取得しなくてはいけません。その資格取得方法には主に2つの方法があります。

一つは高校卒業後、言語聴覚士を養成する大学や専修学校へ進学する方法です。この大学や専修学校というのは、3~4年制の学校となります。国家資格を受験するためには、この養成校を卒業することが義務付けられています。

もう一つの方法は、一般的な4年制大学を卒業した後に、専攻科や専修学校に2年間通って、卒業と同時に言語聴覚士の受験資格を得る方法です。

全国には、言語聴覚士のコースを備えた大学や専修学校が70以上あり、その多くの学校の出願資格が高校卒業(見込み)となっています。そのため、言語聴覚士になりたいと思ったら、まずは高卒の資格を取ることを考える必要があります。

 

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言語聴覚士の国家試験は難しいの?

言語聴覚士の国家試験の試験内容は多岐にわたり、医学的、心理学的、社会福祉、また小児から老人まで幅広い範囲で出題をされます。

そして、試験の合格率については75%程度となっています。この合格率からみても、養成校にしっかり入学して、普通に努力していけば国家試験の合格はそこまで難しいということはないでしょう。

 

 

言語聴覚士の仕事内容や特徴について

言語聴覚士の大きな役割は、言語や聴覚を使ったコミュニケーション面のサポート、そして口に関係する食べる行動をサポートすることです。

言語や聴覚、嚥下(えんげ:食物を飲み込むこと)の障害は、生まれつきの病気の場合もありますし、病気の後遺症などで障害となる場合があります。ただ、障害があっても訓練をしてそれらの機能を獲得していけば、少しずつ出来るようになり、患者さんの生活の質の向上につなげていくことができます。そのため、小児から高齢者まで、幅広い年代の人をサポートすることが言語聴覚士の重要な役割の一つです。

特に、「コミュニケーションを図る」「食べる」ということは、私たちの生活に直結した問題です。その部分をサポートするということは、患者さんにも感謝されることが多くやりがいのある仕事です。患者さんがどんどん元気になっていく姿を見ることは、仕事の励みにもつながります。

 

 

言語聴覚士の就職先について

言語聴覚士の活躍の場は、主に医療機関が多く、介護老人保健施設や特別養護老人ホームといったところも就職先の一つとなります。

高齢化社会に伴い、脳血管障害等で、言語障害、嚥下障害のある高齢者は少なくありません。また、生まれつきの障害で言葉の発達に問題を抱える子どもも少なくないのです。そのため、小児の通う療育センターや特別支援学級というところも就職先の対象となります。

また、専門職として社会から必要とされていますが、言語聴覚士の数はまだまだ不十分です。そのため、資格を取得出来たら就職先を探すことはそんなに難しいことはありません。また、立派な国家資格なので、転職をしたいという時にもかなり有利になります。

なお、言語聴覚士のいる病院はある程度大きな病院が多いのですが、院内託児所を備えたり、時短勤務制度などの福利厚生も整っていることが多くなっています。また、座ってリハビリをすることもあるため体の疲労度は少なく、女性でも働きやすいという大きな特徴があります。

もちろん、働く場所によっては仕事内容に大きな差があるため、嚥下を中心としたリハビリを行う場合は、患者さんの昼食や夕食などの食事時間に合わせてリハビリをすることもあります。そのため、休憩時間が短くなったり残業が発生する場合があることは把握しておきましょう。

 

 

言語聴覚士の収入について

言語聴覚士の年収は、働く場所等にもよりますが350~450万円程度となります。一旦就職すると定年まで安定して働くことが出来るため、経験を積んで管理職などになると更なる年収アップが見込めます。

また、転職で年収のよい所を狙うことも十分可能です。

 

 

中卒から言語聴覚士になるには?のまとめ

言語聴覚士は、まだまだ患者さんに対しての割合が少なく、今後も必要とされる人材です。私たちが生きていくために必要不可欠な「話す」「食べる」ことなどをサポートする立派な仕事でもあります。

もし興味があれば、まずは通信制高校や高卒認定試験などで高卒資格をとってから目指してみてはいかがでしょうか?

 

 

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一概に通信制高校といっても、プログラミングを学べたり、美容について学べたり、進学を考え大学受験対策に力を入れていたりと学校によって特徴はさまざまです。自分の将来の目標等を明確にしていくためにも、できるだけ多くの学校を目にしておくことが重要となります。

 

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