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通信制高校について

通信制高校の学生生活や学校の雰囲気について

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通信制高校は、全日制高校などとは全く異なるスタイルであるため、学生生活や学校の雰囲気の想像がつかないという人も多いのではないでしょうか。全日制高校と比べると、とても自由が多いところであるため、その学生一人一人によって学生生活の形は全く異なります。

校風(学校の特徴や雰囲気)も、学校単位というよりは、学習センター(東京学習センター、大阪学習センター等)ごとに違ったり、その日来ているメンバーにもよるものなので、一概にはいえないところがあります。下記では、このような内容を、具体的な例を含めて学生生活の様子についても紹介していきます。

 

 

通信制高校の学生生活の特徴

それでは、学生としての基本的な生活が「通信制高校ではどうなっているのか」をポイントとして確認していきましょう。

 

授業について

通信制高校では、通常イメージする「授業」そのものを行っているところは少ないです。ほぼ個別指導に近い形の少人数授業などを学習センターで行っていて、自由に参加することになるのが多いです。

これも、登校する曜日や頻度は自分で選べることが多く、決して毎日朝から夕方まで通わなければいけないということではありません。

 

部活について

部活動に関しては、多くの学生がアルバイトなどのほかの活動に時間を割きたいため、全日制のように多くの時間を部活動に費やすということはありません。

また、部活動が一生懸命なところから、部活動自体がないところまで、学校によってピンからキリまであります。そのため、自分がしたい部活があるかどうか、自分のレベルに合うかどうかを事前に調べておくのがいいでしょう。

 

課外活動について

課外活動に関しては、単位取得に必要な「スクーリング」として行う場合が多いです。この場合には、スポーツを行ったり、博物館や美術館などに見学に行ったりします。

また、修学旅行などもスクーリングとして行う場合もあります。それ以外には、学習センターでちょっとしたパーティーを行ったり、講演会などをきくこともあります。これらは、それぞれの学校によって異なることになります。

 

学校以外の活動について

アルバイトやフルタイムの仕事のほかに、スポーツ活動や芸能活動を行っていたり、大学受験や資格取得のために勉強している人もいます。

基本的には、学校以外での活動については制限がないため、高卒の資格を取得するだけでなく、自分のしたいことや目標など様々な活動を行うことができます。

 

 

通信制高校の雰囲気の特徴

学校によって違いはありますが、基本的には校則もなく、自由な校風であることが多いです。学生もおとなしい学生からやんちゃな学生、学力の低い学生から高い学生まで、とにかく色々な人がいます。

そして、「不良がいるのではないだろうか…」というようなイメージを持つ人がいますが、多くの場合実際とは違います。一人一人が「高校卒業」という目標を持って学習しており、その目標を先生もしっかりサポートしてくれるような環境です。

 

 

通信制高校を選択した理由と学生生活について

これまで紹介してきたように、通信制高校では自由が多いため、学生一人ひとりによって学生生活の様子は全く異なります。ひとつとして同じ生活スタイルはないといっても良いでしょう。

では、参考として5名の学生による、通信制高校を選んだ理由から学生生活について簡単に紹介したいと思います。

 

Aさんの場合

Aさんは、大人数の中にいることが苦手で中1から学校に通うことができなくなり、高校受験では学校に通わなくて良い通信制高校を選びました。

全く学校に通わなくて良いコースもあったのですが、中学から授業を受けていないのもあり、勉強に不安があったので、週に1度は好きな時間に登校し先生に分からないところを聞きながらレポートを進めることにしました。

週に1度の登校、それも学校らしくない学校で少人数であったため、Aさんは楽しく学校に通えています。他の曜日については、自宅や自宅近くの図書館で自分のペースでレポートを進めています。

スクーリングは、集団で宿泊することが苦手と感じたので宿泊型スクーリングが必須ではないところを選びました。高校卒業後は、大好きなアニメの専門学校に進学したいと思っています。

 

Bさんの場合

Bさんは、中学校では校則を守ることが得意ではなく、先生にも反発したりしてしまうような状態でした。高校は自由な校風のところに行きたいと思い、通信制高校に進学しました。

週に3回程度学校に通っています。通信制高校では、先生が学生を管理するといった感じはないので、友達のように仲良くできています。恋愛相談をすることもあるぐらいです。

将来は、飲食業界で働きたいと思っているので、今の段階から居酒屋のアルバイトをして経験を積んでいます。

 

Cさんの場合

Cさんは、将来教員になるために大学に行きたいと思い進学校に進学しましたが、友達とのトラブルがあり退学をしてしまいました。それでも「教員になりたい」という強い思いは変わらずあったので、通信制高校で高卒の資格を取って大学進学を目指すことにしました。

高校には週に5日通い、レポートは完璧に仕上げた上で、大学の受験勉強で分からないところを先生に質問しています。学校が終わったあとの夕方からは、大学受験の予備校にも通っています。

 

Dさんの場合

Dさんは、おしゃれをするのが大好きですが、普通の高校に進学したら校則が厳しくてネイルなどのおしゃれをしていくことができないので高校進学を迷っていました。そんな時に見つけたのが通信制高校にあるネイルコースでした。

その高校では、高卒の資格を取るのと同時に、専門的なネイルの授業を受けることができて、大好きなおしゃれも問題なくできるということでその高校に進学しました。

週に2回学習センターに通い、週に1回は提携の専門学校でネイルの授業を受けています。将来は資格をとって独立し、自分のお店を持ちたいと思っています。

 

Eさんの場合

Eさんは、起立性調節障害(起きようと思っても起きられない症状)と診断されており、朝は血圧が上がりにくいので具合が悪くなり、なかなか活動することができません。中学校も途中で行けなくなってしまいました。そして、高校に何とか進学したものの出席日数が足りなくて留年することになります。

そこで、通信制高校では好きな時間に登校することができるため通信制高校に転入することを決めました。体調が良いときは週2回午後から登校することにしました。

中学校で遅れていた内容についての勉強も徐々においつくことができて、卒業後は通信制大学に進学したいという夢もできました。

 

 

通信制高校の学生生活や学校の雰囲気についてのまとめ

このページでは、通信制高校での学生生活について、具体的な例を用いて紹介しました。一人一人が全く違う生活を送っていることを分かっていただけたと思います。

とにかく、通信制高校の最大のメリットである「自由」を自分なりにカスタマイズして、充実した生活を送れるようにしたいものです。その際に、ポイントとしたいのが「高校をしっかり卒業できること」「自分の目標が達成できること」です。

また、学校の特徴もさまざまですので多くの学校を比較して検討するようにしていきましょう。

 

 

まずは第一歩!正しい通信制高校・高卒認定試験予備校の選び方

これから通信制高校などの利用を考えるなら、必ず複数の学校のパンフレットを確認して、かかる学費や学校の雰囲気などに目を通しておくことをおすすめします。

 

一概に通信制高校といっても、プログラミングを学べたり、美容について学べたり、進学を考え大学受験対策に力を入れていたりと学校によって特徴はさまざまです。自分の将来の目標等を明確にしていくためにも、できるだけ多くの学校を目にしておくことが重要となります。

 

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