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不登校・ひきこもりについて 通信制高校について

通信制高校にはどんな学生が多いの?事情があってもやっていける?

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通信制高校に興味はあるけれど、実際に通っている学生は、どのような人なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

多い学生をあげると、「不登校やひきこもりだった人」「仕事をしながら高卒資格をとりたい人」「障がいや病気を持っている人」「何らかの理由で高校を中退してきた人」「中卒のまま一度社会に出たけれどやり直したい人」など、さまざまなバックグラウンドを持った学生がいるところとなっています。

また、年齢層も幅広く10代~60代の方まで利用されており、学生生活のスタイルも一人一人全く違うようなところです。このページでは、一例として、具体的にどんな人がいるところなのかを紹介していきます。

 

 

不登校やひきこもりだった人

学校になじめなかったり、いじめがあったりといった様々な理由で、中学校や場合によっては小学校から学校に行くことができなかったという人もいます。

そういう人でも、通信制高校はマイペースで学習することができるところなので問題なく過ごすことができます。近年では、特にこのケースの学生さんも増えている状況です。

また、友達関係に自信がない人でも、通信制高校では人数もそんなに多いところではないですし、少ないからといってお互いに深入りするような人間関係にもなりにくいです。

そして、一人一人が自分のやるべきことに向かって一生懸命なので、いじめなどもおこりにくいところとなっています。また、学習面で「中学校の内容も理解できていない」と不安な人でも心配しなくて大丈夫です。通信制高校では、中学校のレベルからテキスト等が用意されているので基礎からしっかり学ぶことができるようになっています。

なお、高校レベルの内容についても、基礎的な内容から学んでいくことになるため、自分のペースで無理なくレベルアップしていくことができます。

 

 

仕事をしながら高卒資格をとりたい人

本来の通信制高校の成り立ちは、「仕事をしている人が働きながら高卒の資格をとれるように」というものでした。そのため、そういった環境は十分に整っており、今でもフルタイムで働きながら、夜や休日に自宅で勉強して卒業を目指している人がたくさんいます。

もちろん、夜間の定時制高校でもそれは可能ですが、毎日仕事後に通学しなければならないので体力的にかなりきついものとなります。その点、通信制高校では自分のペースで学習がしやすくなっています。

また、フルタイムでなくても、アルバイトをしている人がたくさんいます。アルバイトに行く曜日と学校に行く曜日を分けている人や、昼間少し学校に通って夕方からアルバイトをしている人もいます。このように、フルタイム・アルバイト関係なく働くことと勉強することを無理なく両立している人がたくさんいます

 

 

障がいや病気を持っている人

通信制高校には、心や身体に障がいや病気を持っているために、普通の高校には通いにくいという学生も結構います。

例えば、身体の障害で車いすユーザーのため、物理的に学校まで通うことが難しいため自宅で勉強したいという人や、発達障がいを持っているため、大人数の中で過ごすことが苦痛であるとか、全日制高校で求められるような密なコミュニケーションがうまくとれないという理由で選択する人もいます。そういったことでも通信制高校なら自分に無理のないペースで学習を進めていくことができるからです。

その他、うつ病や起立性調節障害(起きようと思っても起きられない症状)などの心身の病気によって、「一時的に普通の生活が送りにくい」「朝から活動することができない」といった体調に波があるような場合でも、元気なときにのみ学校に通ってきて勉強をしたり、友達と過ごすというスタイルをとっている人もいます。

通信制高校には、このような人もよくいるので、決して特別なことではありません。そういう人も安心して検討してみると良いでしょう。

 

 

何らかの理由で高校を中退してきた人(転入生・編入生)

一度全日制の高校に入ったけれど、「勉強についていけなかった」「先生と合わなかった」「友達との人間関係が崩れてしまった」「いじめられた」「校則が厳しすぎた」「体調が悪くなってしまった」「進路変更をしたかった」などの理由で高校を留年してしまったり、辞めざるを得なくなってしまった人も、通信制高校によく転入・編入してきています。

このような場合には、実は以前の学校の単位をそのまま生かせる場合がありますし、在籍日数についても以前の学校に在籍していた期間分を含めることができるという大きなメリットがあります。

そのため、場合によっては転入をしたとしても同級生と一緒の時期に卒業することができたりします。一般的に「転校生」というとほんの一部の人というイメージがありますが、通信制高校の場合は全く違っていて、新入生よりも転校生のほうが多いところもあるくらいです。

 

 

中卒のまま一度社会に出たけれどやり直したい人

一度中卒のままで社会に出たけれど、やはり仕事をしていく中で高卒資格の必要性を感じて通信制高校に行きなおす人もいます。

この場合には、年齢が現役の学生よりは上になります。ただし、通信制高校で年齢が高いということは至って普通のことなので全く気にする必要はありません。むしろ、年配の方で、昔は戦後などでとても高校に行かせてもらえる環境ではなく、しかたなく就職したということで「今からでも学びたい!」という意欲をもって入学してくる人もいるぐらいです。

長い人生を考えると、高卒の資格があるかないかで進学や就職と選択肢は大きく変わってくることになります。「これからでもやり直したい」「将来できる仕事の幅を広げたい」という方はぜひチャレンジすることをおすすめします。

 

 

通信制高校にはどんな学生が多いの?事情があってもやっていける?のまとめ

このように、通信制高校は老若男女問わず、さまざまな理由をもった人たちが入学してきます。そして、どんな事情があったとしても、チャレンジできて、受け入れてもらえるのが通信制高校です。

実際に、入学前はみんな同じように「私なんかでも大丈夫かなぁ…」「ちゃんと続けていけるかなぁ…」「年齢的に大丈夫かなぁ…」と不安な気持ちを持っています。それでも、将来の夢や目標を果たすために勇気をもってチャレンジされています。

今、少しでも興味がある方はそれぞれの通信制高校にどういった特徴があって、どういう環境なのかを詳しく調べるために、多くの学校の資料を取り寄せてみることをおすすめします。そして、「この学校なら自分にも合いそうだな!」と感じたら学校説明会などに足を運んでみるといいでしょう。

 

 

まずは第一歩!正しい通信制高校・高卒認定試験予備校の選び方

これから通信制高校などの利用を考えるなら、必ず複数の学校のパンフレットを確認して、かかる学費や学校の雰囲気などに目を通しておくことをおすすめします。

 

一概に通信制高校といっても、プログラミングを学べたり、美容について学べたり、進学を考え大学受験対策に力を入れていたりと学校によって特徴はさまざまです。自分の将来の目標等を明確にしていくためにも、できるだけ多くの学校を目にしておくことが重要となります。

 

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